:キモノまわり:

キモノ:薄物昭和初期の織り(未だに何というものか不明)
    黒に薄いグレーの十字絣文様
帯:単衣の織り
  黒と白で不規則なストライプ
帯締め:革のベルト
半襟:麻、グレーのグラデーション
下駄:右近 般若彫り台にビロード(ベージュ)の鼻緒


着付け:衿と胸元をひらきぎみに
帯結び:芯の無い帯なので自由にアレンジできるのを武器に
    立体的に華やかに、勝手に結んじゃいました!!
キモノ:絞り辻が花風文様の単衣、現代の物
帯:麻
帯揚げ:絽 
帯留め:ガラス ★「造形作家」三品雅子さんの作品
半襟:麻
下駄:桐の下駄

着付け:オーソドックス
帯結び:角出し
    両面の色が違う帯なので、前と後の色を変えた。

2パターンとも使った色は「黒と白」が主の組み合わせです。
着物と帯で色を使わないと小物遣いがあれもこれもと広がります。  

道呼
★今回の帯留めの作者:造形作家・三品雅子さんの紹介
月や深海など大自然や宇宙の力をテーマにした
大規模な作品が目を引きますが、小物にもワザを発揮。
気品の有るお顔に似合わぬ茶目っ気たっぷりのキャラクターで
世間を独特の感性で観察され、いつも私を沸かせて下さる姉御。
http://www.turner.co.jp/product/gouache/gallery/gallery.html
↑より抜粋
1960 宝塚市に生まれる。
1981 嵯峨美術短期大学日本画科卒業。
1986〜 個展 16回。
1999 第21回亜細亜美術交友会、亜細亜美術交友会賞受賞。
2000 第36回亜細亜現代美術展、海外選抜賞 受賞。
その他、企画・グループ展などに出展多数。
また、1999年「野田千晶ハープリサイタル」
2000年「安倍清明とはずがたり」など、舞台美術も手がける。
敦子

 ただ今、日本の舞を研究中!(日本舞踊、巫女舞) 
近い将来、東洋、西洋融合させた敦子流オリジナルダンス、デビュー予定。。。 
初粋人モデル感想  姉、道呼の着付けは世界一好きです。
ヘアセットから撮影まで楽しませて頂きました!ありがとうございました!
粋人の皆さん、今後妹敦子もよろしくお願いします。
少しずつでいいから粋人の和を広げていくことを望んでいます。
2003/夏も終わりの頃
「舞姫」
夏の終わり
西日もまだ厳しい夕刻
カメラを向けると彼女は舞い始める
どこかで音楽が流れているかのように舞う
キモノを身に纏った彼女が感じるままに舞う姿を見つめていると
着物が生き物に見えて来た
不思議な時間の流れに任せてシャッターボタンを押してみる
着物コーディネート・解説 道呼
粋人・初登場「あっちゃん」
ご本人からのメッセージをどうぞ
いつもにも増して…不思議な撮影を終えて

あっちゃんのコメントを読んでお気付きの方も多いでしょう
今回初登場のモデルさん(あっちゃん)は、道呼先生の妹さんです
舞うことをライフワークとしている彼女
粋人の「舞姫」として撮影に協力してくれました

道呼先生とあっちゃんの帰省のタイミングのお陰で
今回の撮影が叶いました

単に美しいだけではなく
自分の世界を自由に泳いでいる姿まで
どことなく似ている姉妹を前にして
なんとも不思議な感覚を味わう夕刻でありました

無心にカメラを向けているうちに
あっちゃんのリズムが届いて来たのだと思います
気が付くと、過去最高の枚数の画像を撮り続けておりました

それは楽しい撮影でした

歌姫に継いで舞姫が
粋人に舞い降りた瞬間を
幸せに感じた一日でありました

今回も素敵なコーディネート&解説を見せてくれた道呼先生
ヘア・メイクDaisyちゃん
撮影場所を提供してくださったMさん
そして
「舞姫」あっちゃん

皆様、ありがとうございました


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