きもの着こなし
− 解説・写真「道呼」 −
お座敷へようこそ
「こんにちはぁ、道奴でこざいます」
キモノ : 昭和初期 縮緬の紋付きの色留め袖 裾模様は鳳凰
帯 : 昭和初期 総柄の丸帯
半襟 : 紫色の縮緬地に小さな花の刺繍
帯揚げ : 赤の縮緬地に白色の鳥
帯締め : 丸組 朱色と鼠色のぼかし
しごき : 正絹の無地の赤
… コーディネート …
[アンティーク着物×アンティーク帯]
父方の祖母の色留め袖に、母方の祖母の丸帯を締めました。
実は、結婚式直後、身内の宴で披露したコーディネートです。
アンティークの色目はいつ見てもうっとりです。
これだけの発色の着物には、帯もそれに負けない発色と柄のアンティークから。
ヘアもボリュームいっぱいのアップで。
… 着付け …
私の「おっしょさん」に着付けて頂きました。
キモノ ・衿の裏地が赤のもみになっていたので、
それをそのまま折り返して表に出す。
・上前の裏地も表と同じ生地が使われていたので、
上前を腰部で折り返して表に出す。
帯結び この結び「ゲーシュツ」を感じます。
「ひらめきオリジナル」結びです。
・赤のしごきをつけて一層華やかに。
粋人からひとこと…
う〜〜ん、やっぱり美しい♪
おめでたい披露宴の席
花嫁はやはり「華やか」でなくては!!
私にこの美しさがあったなら…
何回だって結婚式します!(ゼッタイ!)
父方、母方の両おばあさまの着物と帯が花嫁衣裳なんて
こんなにシアワセなコーディネートは他にはありません
着物に恵まれた道呼先生ならでは…
故郷での披露パーティーでは、ヘアスタイルを変えて
同コーディネートを見せてくれましたね
懐かしいので、もう一度ここにも載せちゃいましょう
やっぱり絵になる道呼先生でした!
ステキな写真と解説
ありがとうございました!